あけましておめでとうございます。
新しい年が、静かに始まりました。

パリのお正月は、日本のような賑やかさはありません。
大晦日の夜、新年のカウントダウンが過ぎると、街は少し拍子抜けするほど静まり返り、1月1日の朝は、驚くほど穏やかな空気に包まれます。

さすがに1日は祝日ですが、2日から街はすぐに通常運行。
新年の余韻を長く引きずらないところも、いかにもパリらしいところです。

写真は、クリスマスにいただいたエッフェル塔型のショコラ。
誰がどこから食べ始めるか決まらず、まだ手をつけられずにいます😆

さて、年明けのエッフェル塔には、特別な装飾も、特別な演出もありません。それでも、冬の澄んだ空気の中で見る塔は、一年の中でも、とりわけ構造の美しさが際立つ時期です。

余計なものが削ぎ落とされ、輪郭だけが残る。

それは、新年という時間そのものにも、どこか似ているように感じます。

昨年から、あるプロジェクトを立ち上げ、目下奮闘中の日々が続いています。皆さまに良いご報告ができるよう、このブログとともに、一歩ずつ積み重ねていきたいと思います。

本年もどうぞ、お付き合いいただけましたら幸いです。

この一年が、皆さまにとって実り多く、充実した一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。