パリ17区、マルゼルブ通りに位置するリセ・カルノは、19世紀後半、1869年に創設された歴史ある公立リセのひとつです。広大な敷地と重厚な校舎を備え、現在でも多くの学生が学ぶ教育機関でありながら、その建築自体も高い価値を持つことで知られています。

ギュスターヴ・エッフェルの工房がこの学校のホール構造を手がけており、そのホールは現在でも使われているとのことで、見学に行ってきました。