3月1日、東京タワーが映画「エッフェル塔〜創造者の愛〜」公開を記念して3日まで期間限定でトリコロールにライトアップされます!

来年3月3日に公開になる映画「EIFFEL」の日本語タイトル、そしてポスターが発表されました!
フランス・ノルマンディ地方のカブール(Cabourg)、Villa du Temps retrouvé(失われた時を求めて博物館)にて11月20日までGustave Eiffel Le visionnaire展が開かれています。
カブールにはパリから直行の電車はないものの、Trouville-Deauville を経由することで、3時間ほどで来ることができます。ドゥービルと同じく海岸に面した高級感溢れる街で、素敵なノルマンディ風邸宅が立ち並んでおり、それだけでも一見の価値ありです。
フランスでは昨年の10月に公開になっていた映画「EIFFEL」が来年の3月3日に日本で公開されることになりました!
映画の製作自体に子孫達が関わったわけではないのですが、フランス公開時からプロモーションのお手伝いをさせていただいていたので、日本の皆さんにもご覧いただける事になって嬉しい限りです。
仏語名:Synagogue des Tournelles 施工期間: 1867-1876
観光客やおしゃれなパリジャンで賑わうマレ地区のちょっと外れに、ひっそり静かな通りRue des Tournelles(トゥルネル通り)はあります。その21番地にあるユダヤ教会堂、シナゴーグを訪問してきました。
1850年、17歳でパリに上京したギュスターヴが進学する前に寄宿していた学校、パリ5区のCollège Sainte-Barbe。1460年に設立され、パリで最も古いカレッジとされています。1998 年に一旦閉鎖され、学生は利用できなくなっていましたが、2009年に大学の図書館として復活。建物を見学させていただきました。
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